生地の素材から選ぶ

ファブリック素材のローソファーを選ぶ

ローソファーを選ぶとき、形や大きさも重要ですが、素材選びもとても大切です。どんな素材を選ぶかで、その部屋の印象やお手入れ方法などが大きく変わります。ファブリック素材のローソファーの特徴は、カジュアルな印象とカラーの豊富さ、コスパの良さが挙げられます。触り心地も優しい肌触りのものが多く、オールシーズン使いやすくなっています。

ファブリック素材は、ビビットなカラーや淡いパステル調のカラーなど色の種類や柄が豊富にあるので、自分の好きな部屋のイメージに合わせて選ぶことができます。しかも、比較的低価格のものが多く、1人暮らしから子育て世代までいろんな人たちに人気があります。しかし、汚れやすい素材のため、小さい子どもやペットのいる家庭には、カバーが外せて洗濯できるカバーリングタイプがおすすめです。

合成皮革・本革素材のローソファーを選ぶ

合成皮革のローソファーは、手入れが比較的簡単で、落ち着いた雰囲気があります。見た目はあまり変わらないのに、本革に比べ価格を大幅に抑えることができます。触り心地は、ソフトでしっとりとしています。水に強く、汚れもさっと拭き取ることができるのでお手入れがとても楽です。しかし、通気性があまりよくないので、夏は蒸れたり、冬は冷たく感じたりすることがあります。 本革は、高級感があり、お手入れをすれば長く使うことができます。使うほどに味わい深さが出るのも、本革の魅力のひとつです。他の素材に比べ耐久性があるので、本物志向の人や質のいいものを長く使いたい人にはおすすめの素材です。天然素材のため革の質に大きな差があり、価格も大きく左右されます。触り心地がしなやかなものや縫い目が少ないものは、高価な場合が多いです。